投稿

10月, 2018の投稿を表示しています

キリマンジャロで一番優しいルートは?

イメージ
アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ。標高 5895m 。世界中の登山客を魅了しています。マサイ族は氷河のあるこの山を崇拝しています。雪解け水は彼らの生活の糧となります。キボ峰、マウエンジ峰、シラ峰からなるキリマンジャロは冒険の宝庫。バリエーションの多いルートがより冒険を楽しくします。 ベストルート キリマンジャロ登山ではいくつかのルートがあります 。ロンガイルートは唯一山の北側から登るルートで、ケニア側からの山の形が堪能できます。シラルートは人も少なく、山の西側から入るルートです。レモショルートは途中でシラルートと合流する、行程が長めなルート。マラングルートは唯一の小屋泊ルートであるためか、人気ルートです。マチャメルートはテント泊ルートの王道。ウンブエルートは体力勝負な急な坂道ルート。ムウェカルートは下り専用ルートです。 マチャメルート どのルートも決して簡単ではありません。日本からのキリマンジャロ登山ツアーはほとんどが 5 日間で行ける小屋泊のマラングルートです。しかしマラングルートは上りも下りも同じ道を使い、ピークアタック時の行動時間も長いのが難点。マチャメルートはテント泊で最短でも 6 日間必要ですが、ピークアタックはマラングルートよりも往復二時間も行動時間が短く、その後の最後のテント場までの行動時間も短いので体力的負担はとても少ないのが利点。上りのルート上では色んな植生を見ることができます。キリマンジャロの三峰すべてをルート上で見ることができます。下りではムウェカルートを使い、違う景色を見ることができます。キリマンジャロバイキングスのような良質なツアー会社はお客様の要望に応じたツアーを組みます。マラングルートは 6 日間でも可能ですが、ピークアタック時の体力を温存しておくためにピークアタック直前の行動時間を短くし、7日間にすると余裕のある行程になるでしょう。 <一日目>モシ市内からマチャメゲートまで車でおよそ 1 時間。ピークシーズンではここでの受付にとても時間がかかり、長い時間待たされることもあります。待っている間に自分が背負う荷物とポーターに預ける荷物の仕分け最終チェックをしておきましょう。飲み水、行動食はもちろん、ヘッドライト、時期にもよりますがレインウエア上下、ライトダウンは緊急時を考えて自分...

アフリカのリゾート地

イメージ
ザンジバルはインド洋に浮かぶリゾート地であり、世界遺産ストーンタウンがある島々の総称です。小さな島々とウングジャ島・ペンバ島の大きな二つの島から成り立っています。大きい方のウングジャ島を主にザンジバルと指すことが多く、あまりウングジャ島という名前は周知されていません。白い砂浜とサンゴ礁を見るために世界中から多くの観光客が集まります。 7 月にはザンジバル国際映画祭もあり、スワヒリ文化や芸術を垣間見ることもできます。 キリマンジャロバイキングスがおすすめするザンジバルツアー 1.     チーターズロックは野生動物が好き人にとってはとても魅力的な場所でしょう。保護された野生動物たちに近づくことができます。安全対策は事故を防ぐためにも厳重に守りましょう。 2.     ジョザニチェワカ国立公園ではザンジバルレッドコロブスという固有種の猿が見られます。 3.     ストーンタウンはユネスコ世界文化遺産で、迷路のような狭い道の両側にはひしめくように並ぶ家や商店があり、それはヨーロッパとアラブの融合のような景色で、独特な雰囲気を感じます。過去には奴隷貿易の拠点でもあった歴史があり、奴隷の銅像など悲しい過去も垣間見える。99%がイスラム教であるザンジバルですら統治されていた時代の教会がモスクの隣に聳え立っていたりと、歴史が色濃く残る街です。 4.     ムトニ離宮跡地ではロバに乗りながら回るツアーがあり、そこではペルシャ風呂、本宮、女王サロメの庭も見ることができる。 5.     城塞は 17 世紀に建てられた巨大な物で、石でできています。 6.     ザンジバルももう一つの大きな島、ペンバ島は白い砂浜とターコイズブルーの海がとても有名。そこでの休暇でリラックスできないわけがありません。 7.     ザンジバル北部ヌングイエリアは小さなイタリアと呼ばれています。ダイビングやクルージングなど楽...

キリマンジャロバイキングスと行くンゴロンゴロサファリツアー

イメージ
  セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ保護区はどちらもタンザニア北部の世界遺産、タンザニアに来たら行くべき場所の一つです。二つは隣り合っていますが、セレンゲティ国立公園は広大すぎるために早足では見て回れません。それに比べンゴロンゴロ保護区はクレーターとしては広いのですが、サファリエリアとしてはとてもコンパクトで、一日もあれば十分堪能できます。そこがお釜の中であることを忘れてしまうほど広いクレーター内部は動物たちの聖地。キリン以外のほとんどの動物が暮らしています。ビッグファイブと呼ばれる大型動物 5 種類のうちとても希少なサイもンゴロンゴロでは見るチャンスが。ピンクの線が見えたらそこは湖、フラミンゴの集団です。日本で想像するサファリとは比にならない壮大な本物のサファリを手軽に体験するなら間違いなくンゴロンゴロ保護区です。 自由なプランニング タンザニア北部ではキリマンジャロ登山だけでなくサファリもしめます。 キリマンジャロバイキングスのようなツアー会社に聞けばお手頃な金額のサファリ ツアーも探せます。モシ市内からサファリカーに乗りこみ、旅は始まります。ンゴロンゴロ保護区までは車で 5 時間。ツアーは自由にプランニングできるため、初日はマサイ族の家を訪問するツアーにしてもいいし、道すがらにある別の国立公園でサファリをしてみるのもいいでしょう。二日目は朝からンゴロンゴロ保護区に向かい、クレーター内部に入っていきます。二日目サファリ後に戻るもよし、時間に余裕があればもう一泊してまた別の公園でサファリをして戻ることもできます。時間と予算に合わせたプランニングができるのがンゴロンゴロサファリツアーです。 ンゴロンゴロ保護区 クレーターはンゴロンゴロ保護区内にあります。 1979 年にユネスコにより世界遺産として登録されました。噴火した後のお釜の中に動物が住まうンゴロンゴロは世界八大不思議の一つとしても知られています。山手線が3つ入るほどのクレーター内部の草原に点在するアカシアの木々はまさにアフリカ。レライの森と呼ばれる森もあり、そこには象や猿、鳥が多く見られる。外輪から内部に下りていく道はトヨタのランドクルーザーだから行ける急な坂道。外輪は標高 2400m ほどあり、暖かい時期でも夜は冷え込みます。クレーター内部は 1800m 、 600m...