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9月, 2018の投稿を表示しています

キリマンジャロ登山に必要な物

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心構え キリマンジャロ登山に必要なのは、健全で恐れない心、そして自分を信じること。キリマンジャロの登山道は山麓の熱帯雨林気候から山頂の高山気候まで細かく分類すると五つの気候帯を渡ります。キリマンジャロには毎年 2 万人もの登山客が訪れます。アフリカ大陸最高峰でありながら、多くの登山客が登頂を成し遂げています。決して難しい山ではありません。日本では体験できないような景色や気候、そしてなによりタンザニア人の人柄を味わうことができます。真っ暗で足元をヘッドライトで照らしながらの山頂アタックに恐怖や体力の不安を感じるかもしれません。体格や体力は西洋人とは比になりませんが、忍耐強い日本人は他国の登山客を上回る登頂率でキリマンジャロの山頂に立っています。私はできる。自分を信じられた人たちが山頂に立つのです。 必要なもの 冒険は困難と背中合わせです。だから楽しい。しかしその冒険を完璧な物にするには経験のあるガイドという存在が重要です。 多くのツアー会社がキリマンジャロ登山のパッケージを提供しています 。きちんと行程を読んで理解する必要があります。ツアー会社からは色々な情報を得ることもできます。必要な携行品だけでなく登頂に向けた体づくりなど、準備の段階から手伝ってくれるツアー会社もあります。 登山中の服装 キリマンジャロ登山における服装はファッションという意味合いではなく登頂を確実なものにするためにも必要なことです。登山靴は防水性の高いもの、ダウンジャケットも最低でも 650 フィルパワーが良いでしょう。山中での服装は時に生死の決め手になってきます。発汗後に寒さを感じないウール素材を取り入れたレイヤリング(重ね着)でその標高や気候に応じたベストな恰好ができます。ファーストレイヤーと呼ばれる肌着はなるべくウールが好ましいでしょう。臭いも気にならない優れもので、長袖であれば日焼けもきになりません。標高が低いところ用に半袖などがあってもいいでしょう。その上のミドルレイヤーにはフリースやセーター、インナーダウン(寒ければミドルレイヤーを二層にしてもよい)。最後にアウターとしてレインウエアなどの防風用です。靴下はなるべく厚みのあるものを。日射も強いのでサングラスや帽子も忘れずに。 荷物 登山中に背負う日帰り登山サイズのザック( 20 リットル程...

タンザニアで最高のサファリとは

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タンザニアはその広い大地で世界中に知られています。アフリカ大地溝帯にある世界で二番目に大きな淡水湖であるヴィクトリア湖、世界で二番目に深いタンガニーカ湖などのアフリカ大湖沼を有するのもタンザニアです。日本では見られないようないろんな種類の動植物も存在します。タンザニア北部には森林に覆われたキリマンジャロ山があり、ヴィクトリア湖もあります。高原と平野はインド洋に面しており 1424m もの長さになります。国の多くの動物たちはサンクチュアリ(聖域)である野生動物保護区に生息しており、国立公園は 16 か所に及びます。 タンザニアでのサファリ タンザニアで見られる自然美は世界的にも素晴らしいものです 。短い期間で且つお財布に優しい計画を立てなければいけません。数多くのツアー会社はタンザニアツアーやサファリなどを提案しています。一般的にタンザニアツアーはいくつかのエリア別に楽しさが異なります。北部、南部、西部、沿岸部。インド洋に浮かぶ島、マフィア島はシュノーケリング、ペンバ島はスキューバダイビング、世界遺産でもあるザンジバルのストーンタウンはスワヒリ文化を色濃く残す歴史的な場所です。 野生動物なら北部 北部エリアには世界遺産のセレンゲティ国立公園やンゴロンゴロ保護区など有名なサファリエリアがあります。広大な草原のセレンゲティ国立公園には毎年何千もの観光客がやってきます。タンザニアでのサファリツアーでは毎年恒例・野生動物の大移動を壮大なスケールで見れるかもしれません。登山はキリマンジャロだけではありません。キリマンジャロ山頂から見える小さな富士山のようなメルー山も富士山よりは高く野生動物も多く生息している、登山とサファリを一度に楽しめる場所でもあります。高山植物は固有種のものも多く存在し、多くの鳥たちがやってきます。ンゴロンゴロ保護区付近には人類発祥の地と言われるオルドヴァイ渓谷があります。タンザニアを楽しむためには9~ 10 日は必要になるでしょう。 あなたにピッタリのサファリ もし冒険したいのなら、もちろんタンザニア北部のサファリが一番でしょう。多くの野生動物が見られます。想像してください、ライオン、チーター、象、ハイエナ、キリンなどの群れを見ながら広がる大地に立つ姿を。大自然の美しい動物たちがあなたの目の前にやってきます。公園の三分...

キリマンジャロ登山で大切なこと

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キリマンジャロはアフリカ大陸最高峰の成層火山です。タンザニア北部に位置し、氷河を有する世界最高峰の独立峰でもあります。キリマンジャロという峰は存在せず、キボ峰・マウエンジ峰・シラ峰の三つから成り立ちます。キリマンジャロ登山は冒険そのものなのです。ですから、もしそういうドキドキする冒険に旅立つつもりであれば、山頂に立つためには健康面・精神面共にいい状態でなければなりません。旅立つ前に覚えておいてください。この登山はいつの朝のお散歩でもジョギングでもないことを。 冒険の相棒には経験のあるガイドを 完璧なガイドを選ぶことはキリマンジャロ登山において一番重要です。多くの ツアー会社でキリマンジャロ登山とサファリツアーを取り扱っています 。行程や料金を隅々読む必要があります。キリマンジャロにはいくつもルートや行程プランがあるため、バリエーションが豊かです。日数や行きたいポイントなどきちんと下調べすることをお勧めします。ツアー会社にはツアー中の食事、テント、ポーターサービスなど料金に何が含まれているのかを確認しましょう。必要であればプライベートトイレテントもリクエスト可能です。 登山計画 いくつかの重要な要素によって登頂できるか決まってきます。まずは天候です。天気次第で登頂の難易度も変わります。乾季である1月~2月、6月~ 10 月が望ましいでしょう。キリマンジャロでは最短 5 日から8日という時間をかけて登山を行います。山頂は 5000m を超える高山、標高を上げるほど空気中の酸素は薄くなり、高山病のリスクも高まります。高山病を防ぐためにも急がずにゆっくりとその標高に身体を慣らしていく高度順応が必要になります。山中での滞在時間が増えるとその分国立公園入園料やガイド代など嵩みますが、登頂率をあげるにはその価値はあるといえるでしょう。 ルート ツアー会社は代表的な6つの登山ルートを提案してくるでしょう。すべてのルートについてきちんと調べましょう。キリマンジャロ登山自体はそう難しいものではありません。ロッククライミングも地図読みも必要ありません。しかし標高だけは常に気に留めておきましょう。総行程距離も 50km ~ 70km とルートによりばらつきがあります。だいたい標高 1600m あたりに登山口がありそこから登山開始となります。毎日...